
通信事業部長 | General Manager
小林 愛斗
営業を通じて得た自信が、
就活の武器に。
圧倒的成長
結果を出せる自分へ、営業力を極めたインターン。
ショッピングモールなどの催事場で携帯販売を担当し、実際にお客さんと商談して契約を取る仕事を経験。実績が出ない苦しい時期を乗り越えながら、契約の獲得とリーダーシップを養った。社内イベントや仲間との関わりを大切にしながら成長を続ける。
今までの人生
結果を出せない自分に、悔しさと焦りを感じていた。
何かに全力で取り組むのが好きだったけれど、インターンに参加した当初はなかなか結果が出せずに苦しんでいた。自分なりに努力しているつもりなのに、成果がついてこなくて、どんどん焦りが募っていく。「こんなに頑張っているのに、どうして自分は結果が出せないんだろう?」という思いが強く、周りと比べて自分が遅れを取っているようで、自分に対する苛立ちや悔しさを感じていた。いつも心の中では「もっとやらなきゃ」と自分を責めていたけれど、正直どうすればいいのかもわからず、もがいていた。


成長を追いかけたエピソード

01 成長を追いかけたエピソード
コミュニケーション
能力の向上
最初の頃は、正直うまくいかないことばかりで、どうやってお客さんと話せばいいのか悩んでいました。でも、営業の上手い先輩を観察して、そのやり方を真似するように努力してから、少しずつ自分のスタイルができてきました。特に印象に残っているのは、契約が取れなかった時に先輩から『お客さんに言われたことをメモして、次にどう返すか考えよう』ってアドバイスをもらったこと。それを続けていくうちに、自分でも難しいお客さんに対応できる自信がついてきました。
02 成長を追いかけたエピソード
営業スキルが
面接で生きる
就活の時、インターンでの経験が面接に役立ったと実感しました。例えば、予想していなかった質問をされても、営業で磨いたトーク力が活きて、焦らずにスムーズに答えることができたんです。また、エントリーシートにも『これだけの実績を出してきた』と書ける具体的なエピソードが多くなり、自分の強みをしっかりアピールできました。他の人と差別化できる経験があると、本当に自信につながりますね。


03 成長を追いかけたエピソード
仲間との交流
インターンのメンバーとのつながりは、私にとって大きな財産です。特に、社内のBBQやイベントで、同じ志を持った仲間とプライベートな話から今後のキャリアの話まで、ざっくばらんに語り合えたのがとても楽しかったです。年齢も近い人が多かったので、自然と友達も増えました。仲間と一緒に頑張って、目標を達成できた時の喜びは何物にも代えがたいです。